顎関節症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 顎が痛くて食事が楽しめない
- 顔が歪んでいく気がする
- 口を開けるとガッコンとずれる
- 噛みしめ癖がひどい
- 口が開けられなくなってきている
- 根本から改善したい!
信頼の証です”
顎が痛く引っかかって少ししか開けられないという症状が何週間~1ヵ月ほど続いては良くなって…というのが年に2,3回来るというのをここ何年か繰り返していました。放っておいても自然と治るので、特にこれといった治療はせずに過ごしていました。ただ、今回はいよいよ治りが悪くそろそろ行かないとなと思い治療をすることに決めました。症状が出ていると正直ほとんどのものが口に入れられないので、食事の時が一番困りました。パンも無理やり入れて食べるみたいな感じでスプーンやお箸で小分けにして少しずつ食べるといった状態でした。
整体と同じ時期に歯医者にも行きました。そこでは開けないとどんどん開かなくなるから痛み止めを使って痛みに耐えながらでも口を開ける訓練をしましょうと言われ、最悪の場合は手で無理やり開けるよう指示されました。少しは良くなりましたが、劇的には変わらずでした。
整体を受けていくと徐々にではありましたが、口が開くようになり痛みも軽減していきました。今では少しの違和感があることもありますが、かなり良くなっていて嬉しいです!
これからも身体のケアをお願いします。
話は出来るけど、右顎を開けるのも閉めるのも痛くて、指2本分しか口が開かない状態でした。
歯医者さんには歯を食いしばっているのかもと言われたことがありましたが、寝ている間のことなので自分では分からず、それが悪化したのかなと思いました。年始にすぐ診てもらえるところを探していると、こちらで顎の痛みを改善したというページで見つけました。整体を今まで受けたこともあり、顎が良くなることは知りませんでしたが、体を緩ませることで改善させることも出来るのかな?と思い、行ってみることにしました。
施術を受ける度に、後々に口が開くようになり、顎のことが気になる頻度も1ヶ月ほどで徐々に減っていきました。
施術を受けた後、身体の巡りが良くなるのかポカポカする感覚も出てきたのは不思議でした。
「顎関節」+「治療」で検索したところ最初に掲載されていたのでMAPを見たところ近いし、一度試してみようかと思いました。日常生活であくびをすると右顎が痛く食べ物を噛むのも怖くなりすぐにでも治療にと思っていました。2~3回くらいの通院で痛みがなくなり顎が時々ズレる程度に変化しました。
顎もそうですが、何より体全体の歪みの矯正により首の痛みや内臓に至るまで改善していくのが実感できました!!
正直担当の先生は最初「大丈夫かなー」と不安だったのですが、ていねいに話を聞いてくださり、数分の施術で身体の歪みが真っ直ぐになったりで信頼して通っています。
院内は清潔で、明るく困っている方は是非相談されてはいかがでしょうか。
顎関節症になった当初は、
噛むと痛いし、上の歯と下の歯が嚙み合わない感じがしていました。
もともと食べることが好きだったのですが、食事が憂鬱になり、
寝てる時も痛みが出るくらいひどかったです。
最初はかかりつけの歯医者さんへ行き、痛み止めの薬を処方されました。
薬を飲んでる間は痛みが治まるのですが、薬が切れるとまた痛くなる、という繰り返しでした。
このまま良くなる感じもせず、「口腔外科に行くしかないかな~」と調べていた時に
みちる整体院を見つけました。
整体で顎関節症が治ったなんて聞いたこともなく、最初は半信半疑で初回の施術を受けました。
正直、初回は少しも改善された感じはありませんでした。しかし、痛みで食事もろくに摂れず、夜中も痛みで目が覚めてしまうという非常に憂鬱な毎日から解放されたい一心でしばらく通ってみることにしました。
通ってみると、3回目の治療後に痛みが良くなっているのを実感しました。それ以降痛みはなくなり、本当にほっとしました。それまでは離乳食程度のものしか食べられなかったのですが、今ではほぼ通常通りに食事を楽しめています。
東先生から「顎関節症の原因は顎以外にあるんですよ」と聞いた時は驚きでした。
と同時に、これまで自分の体をケアしてこなかったのを後悔しました。
でも「今からでもケアすれば大丈夫!」と前向きに考えることにしました。
このプラス思考も施術中に東先生がかけて下さる言葉と施術のおかげです。
当院の施術は
こんなにも顎関節症が改善されるのか?
他でよくならない理由
・マウスピース療法
・理学療法
が行われます。
しかしこの対応では、軽度の顎関節症は改善するかもしれませんが、中程度~重度の顎関節症はほとんど変わりません。
なぜなら、症状が出ている顎しか見ていないからです。
顎関節症は顎の関節だけでなく、首の筋肉や関節、血液の循環、背骨や骨盤、自律神経など様々な要因が重なって起こってきます。
顎だけでは、症状が出ている本当の原因にたどり着けないのです。
その為にも、身体のどこに悪いところがあるのかを見つけていく必要があります。
症状の説明
・顎関節の雑音
・開口障害、顎運動障害
のうち少なくとも1つ以上当てはまることが基準とされています。
顎関節症になる要因としては、
・顎の生まれ持った形
・噛み合わせ
・外からの衝撃
・日中、夜間の食いしばり
・ストレス
などが考えられます。
近年ではデスクワークの増加により肩首の緊張から顎の筋肉も緊張し、無意識に食いしばっている方が多いです。
原因
首が緊張してくると連動して顎の筋肉も緊張し食いしばりが起こります。
首が緊張するのには、
・背骨、骨盤の歪み
・内臓の疲労
・自律神経の乱れ
が関係します。
・パソコンやスマホを触っている時の姿勢
・重い荷物をいつも右側で持つ
・右を向かないと寝られない
など日々の姿勢や習慣で体は少しずつ歪んでいきます。
背中が丸まり、肩甲骨が開いてしまうことで首・肩・背中・腕の筋肉が引き延ばされ血管を圧迫します。
心臓から首を通って頭に流れる動脈・静脈も圧迫を受けるので、血液の循環がうまくいかなくなり首が緊張します。
背骨や骨盤が歪むと猫背になり、身体が丸くなります。
背中が丸まると物理的に内臓を押し潰すような形になってしまい圧迫を受け続ける内臓には疲労が溜まっていきます。
内臓も筋肉で出来ているので、疲労が蓄積すると多くの新鮮な血液(酸素)を必要とします。
本来は筋肉や首肩に循環するはずだった血液も、内臓の緊急事態を受け、たくさん内臓へと流れ込むので首の循環も悪化し緊張が起こります。
背骨や骨盤には自律神経の働きをコントロールする「自律神経節」が無数に存在します。
背骨や骨盤が歪んでしまうことで自律神経が正常に働いてくれなくなり、当たり前に出来ていた血液の循環・筋肉の収縮・内臓の働き・呼吸などに異常をきたしてきます。
自律神経が慢性的に乱れた身体は
・手足の冷え、むくみ
・体が重い、だるい
・異常に汗をかく
・体が常に固まっている
・呼吸が浅くなる
といった症状が出てきます。
自律神経までしっかり整えると病気の予防や再発しない身体づくりができます。
また、長年かけて歪んだ体は歪んだ状態で筋肉が固まるので、なかなか自力では戻すことは難しくなります。
当院での改善法
・背骨、骨盤の調整
・内臓の調整
・自律神経の調整
を組み合わせながら行っていきます。
何番目の背骨が歪んでいるのか?骨盤がどう歪んでいるのか?
内臓のどの臓器に疲労が溜まっているか?
一人一人違う身体と向き合い、心も体も健康に元気になって頂けるように全力でサポートさせて頂きます。
・食事を心から楽しみたい!
・何も気にならなかった頃に戻りたい!
・根本から改善し、再発したくない!
そんなあなたこそ、一度当院へご相談ください。
当院を絶賛しております
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