巻き爪が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 爪が痛くて靴を履けない
- 爪が分厚くて自分では切れない
- 腫れて布団が当たるだけでも痛い
- 親指を浮かせて歩く影響で体が歪んできた気がする
- 他の矯正をしたが再発した
- 痛くなく巻き爪を改善したい
ビフォーアフターが凄い!
と多くの喜びの声
信頼の証です”
日常生活の中で、特に気になっていた症状としては、昔から柔道をしており、競技中に相手に踏まれると、耐え難い痛みが走り、腹が立って仕方がありませんでした。
それは日常生活も同じで、靴の上からでも踏まれると、痛みにうずくまっていました。
他にも靴を履く時は爪が当たらないように気を付けており、靴下は履いていると窮屈で痛いことがよくあります。
本日施術を受けて、前回まで爪を上から少し抑えるだけでも痛みがありましたが、施術後は強めに押さえても、全く痛みが無くなり驚いています。
私の母は、他院で巻き爪の手術を受けており、話は聞いていましたが、想像とは全く違う施術で、とても満足しています。
雰囲気もオシャレで落ち着いており、先生も明るいので文句なしですね!!
インターネットで調べていてこちらの整体院で施術をしてもらえると知り、不安もありましたが思いきって先にメールで写真を送りました。
その日の内に院長先生からお電話を頂き、説明をして頂き安心して予約しました。
不安で来院しましたが、細かく説明して頂き、使う道具を教えて頂きました。
実際、痛いと思っていたのが本当に痛くなくてびっくりしました。
院長先生が声をかけながら施術をしてくれたので安心もありましたし、さっきまでの痛みが消えて嬉しいです。
左足は多重爪になっていて、これもまたびっくりで知らずにこのままほっておいたら、もっとひどい巻き爪になるのも知り、早めに施術してもらいよかったです。
2年前に皮膚科に行った時は、強引に焼かれたり爪を切られたり痛いだけでしたが、今回思いきって来院してよかったです。
ありがとうございました。
周りに巻き爪で悩んでいる人がいたら教えたいです。
この巻き爪のせいで、夜、寝る際に布団が親指に乗るだけで激痛が走り、また、足をふんばるだけでも爪がくいこみ、炎症をおこし、膿が出るなど、日常生活に支障をきたすようになってきました。
外科で爪をはがすという施術も怖くて、長年ずっと悩んできました。こちらのホームページを見ると、痛くない施術、またその後の歩き方などのアフターフォローもきちんとされているので、決心しました。
施術はてきぱきとした院長さんにしてもらい、全く痛くもなく、訪れた時の痛さと施術が終わった後では、全く違いました。全く痛くないのです。すごいです。
今まで悩んでいたのがバカバカしいぐらいです。
また、施術してくれた院長さんは、とても話しやすく、私の側に立って丁寧に接してくれて、とてもリラックスして受ける事ができました。
巻き爪で悩んでいる方は是非ともこちらで施術してもらうと、良いと思います。
当院の施術は
こんなにも巻き爪が
改善されるのか?
他でよくならない理由
なぜこのようなことが起こるのか?
そういった方の共通点として
・手術で爪を根元から引き抜く(フェノール法)
・爪に穴を開けてワイヤーを入れる(ワイヤー法)
・透明なチューブを入れる(ガター法)
・爪にテーピングをする
といった方法で対処されます。
しかし、これらは今の巻いている爪しか見ていないので、「巻き爪になった原因」にはアプローチ出来ていません。
もちろん改善される方もいらっしゃるので否定するつもりはありません。
ただ、あなたが求めているのは巻き爪の痛みだけを解決する事ではなく、再発しないことではないでしょうか?
巻いてきた原因までアプローチすることで当院では早期改善、再発予防までが可能です。
症状の説明
一概に巻き爪といってもタイプがあります。
一般的に巻き爪と聞けばこのタイプを想像されると思います。
爪の両端が内側に巻いており、ひどい場合は巻貝の様に「のの字」になり皮膚を圧迫して強く痛みを感じます。
爪の間違った切り方や合わない靴を履き続けることが原因だと言われています。
最初は巻き爪に気付いても痛みが少ないのでその段階で対処される方は少ないです。
その期間が長くなり放置していると、巻き爪がいつの間にか悪化します。
一見巻いていないように見えますが、爪が横長の長方形を横に切った、下向きのコの字の形をしていて、爪が皮膚に食い込む方向に伸びて痛みを誘発してしまいます。
伸びた爪が皮膚に食い込み、炎症や腫れを引き起こします。
また陥入爪タイプの人はほとんどの人が深爪です。
その理由は食い込んで出てきた痛みを和らげるために爪を短く切って緩和させようとするからです。しかし、これが陥入爪を重症化させてしまうのです。
ほとんどの巻き爪患者さんは爪を短く切る行為が良くないことを理解しています。
しかし、分かっていても短く切らないと痛みが出てしまうので深爪になり、悪化させてしまう…という繰り返しになる人が多いのです。
爪が分厚くなって何層にもなってしまい「爪の凹凸」・「黄色や黒色など濁った爪色」・「爪が伸びにくい」などが起こってきます。爪の役割は身体を支えることや踏ん張って指に力を入れるなどがあります。しかし、この爪のパターンは分厚い爪のせいで「力が入りにくい」・「バランスを崩しやすい」といったことが起こります。
巻き爪はタイプに合わせた施術を行う必要があり、逆を言えば全て同じ施術では改善しにくいのです。
原因
・間違った爪の切り方
・ヒールや狭い靴の着用
・足の変形(外反母趾・魚の目)
・体重の10キロ以上の増加
・遺伝的要因
などがあります。
これ以外にも重要なポイントがあります。
巻き爪の80%以上の人は歩き方に問題があります。
特に足の小指側(外側)に体重がかかって、親指が浮いてしまっています。
指が浮いて使われなくなることで爪は自由に伸びて巻いてきます。
・小指の外側の下にタコがある
・小指が外に倒れている
・外反母趾になっている
・親指以外のつま先が地面に当たっている
こういった状態の人は巻き爪だけではなく、歩き方も改善しないと再発します。
巻き爪の人は歩き方が崩れて、その影響で足首の関節が大きく捻じれています。
膝から足首までの軸と足首から踵(かかと)までの軸が「くの字」に折れているのです。
親指側をしっかり地面について歩くことでこの軸は真っすぐなるのですが、一度歪んだ軸は癖がついているのでなかなか真っすぐの状態をキープするのは難しいです。
また足関節の歪みから膝・股・腰へと歪みが連鎖して腰痛に繋がっている方も多くいらっしゃいます。
根本的に健康に元気に過ごすためにも、整体を一緒に受けることをお勧めしています。
当院での改善法
何が原因で巻き爪に悩み続けているのか?
その原因を細かく検査していきます。
・親指がうまく使えていない
・小指の爪が潰れてしまっている
・足関節がズレている
・土踏まずのアーチがない
・大きな魚の目がある
などその足の原因を把握したうえで
・爪の加工
・ワイヤー施術
・足関節の調整
・歩き方の指導
を行っていきます
結果、多くの患者様から
『同じ巻き爪施術でもこんなに違うの!?』
『最初からこっちに来れば良かった』
というお声をいただけます。
ここまでの結果が出せるのには、巻き爪を担当する施術者が業界歴10年以上のベテラン整体師だからです。
のべ2万人もの身体をみてきたからこそ、
あなたの体に何が起きているのか?
どこをどうすればよいのか?
的確に判断することが出来ます。
・一刻も早く痛みなく歩けるようになりたい
・巻き爪で一生悩まないようにしたい
と思っているならば当院にご連絡ください。
私たちならあなたのお力になれます。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております