坐骨神経痛が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- お尻からふくらはぎまで痛み痺れがある
- 長時間座っていると痛み痺れが強くなる
- 運転すると痺れてくる
- 湿布や揉むだけでは改善しない
- ヘルニア・脊柱管狭窄症を併発している
- 注射や手術はしたくない
信頼の証です”
これまでは痛くなっても痛み止めを飲めば1週間くらいで収まっていたのですが、
今回は2~3週間ずっと痛かったので限界だなと思いました。運転時間が長かったり姿勢悪い状態が続くと強く痛みがあり、
神経をずっと触られているような感覚でした。
かなり痛い状態と痛い状態をずーっと繰り返している感じで痛くない状態がありませんでした。ずーっと痛いので寝やすいとこをゴロゴロ探してて寝られなかったり、
そのせいで肩が痛かったりもしました。また昔、突発性難聴と診断されたことがあって、左耳が聞こえづらくなることもありました。
それが出てくるとめまいがして、ひどい時は起き上がれないほどでした。
疲れていると起こりやすく、高い音が2音くらい低く聞こえるようになっていました。過去に整形外科に行ったりしました。でも痛み止めもらって一時的によくなったり、電気をかけられたり、根本的な改善ではないとは思っていましたし、何より今回はその方法では良くならなかったので違う方法を探しました。初めてこちらの整体に来て1~3回目でちょっと楽だなぁと感じて、
4回目くらいにはあまりストレスを感じることもなくなり、
8回目くらいでほぼほぼ問題ない状態まで改善しました。
電気かけられるのもありだと思うのですが、姿勢などの根本から改善してもらえている感覚があり、とても楽に過ごせています。
姿勢と共に体幹も整ったので、ダーツをするときの左右のブレがなくなりました。
今までよりはるかに楽に投げられるようになり、スコアも上がって大満足です!
ありがとうございました。
お葬式の参列をきっかけに腰に違和感を覚えました。
放っておけば治るかなと様子を見ていたら、日に日に悪くなり、
足の痺れや痛み、歩きだしの「ガクン」という脱力など
色々な症状が出てきました。
出勤時の移動が特にきつく、徒歩5分のところを
休みながら30分かけて歩くような感じでした。
整形外科に行くと、レントゲンでは異常もなく、「坐骨神経痛ですかね~」と言って
湿布と痛み止めの薬をもらいましたが一向に改善しませんでした。
「もうこのまま一生歩けないのかな…」
「仕事も辞めなければいけないかな」と精神的にも追い込まれていました。
そこで、病院以外で改善する方法がないか調べていたらみちる整体院を見つけました。
施術を受けてみて、1ヶ月を過ぎたあたりから歩きやすくなっているのを感じました。
思っていた以上にソフトな施術で、最初は心配でしたが(笑)
今では、以前と同じように歩けるようになりました!
普通に歩けることがこんなにも有難いと感じたことはありません。
寒くなってきた時に無理な体勢で体を捻ってダンプ車から降りてその日の仕事終わりからどんどん痛くて歩けなく立っていられない状態になっていました。
歯を磨く時も立っていられず、座って磨いていました。痛くなってから一件探して治療院へは行ったのですが、終わった後も特に良くなる実感がなく、続けては行きませんでした。
素人なりに「前には曲げれるけど後ろに反れない」というワードで探していると坐骨神経痛ではないかなと思い、他のところを探していたらこちらのホームページを見てお邪魔しました。「手術をせずに改善できる」という言葉を見てここだ!と思いました。初めて施術して頂いた帰りには、痛みが軽くなっていたので通うことを決めました。
次の日には痛みがまた戻ってきましたが、何回か通っているうちに少しずつ痛みが改善していき今ではほとんど痛みがなくなりました。手術で入院となると仕事を休まなければいけませんし、それを回避して改善できたのはすごく嬉しかったです。
引き続きよろしくお願いします。
当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が改善されるのか?
他でよくならない理由
・痛み止めの処方
・リハビリ
・電気療法
・温熱療法
・マッサージ
などの方法で改善を試みます。
軽度な坐骨神経痛であれば、神経の圧迫が軽減され痛みが引くこともあります。
しかし、中程度~重症の強い痛みや痺れが出ている坐骨神経痛では思ったような改善は見られません。
なぜなら、痛みが出ている腰やお尻にだけ着目しているからです。
腰やお尻にだけ痛み・痺れの原因があれば、問題なく改善するはずですが、そうならないということは、他にも身体に原因が隠れているという事です。
では、何が原因で痛み痺れが出ているのでしょうか?
症状の説明
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
が見つかることもあるので、これが原因になって神経を圧迫し、坐骨神経痛の痛み痺れが出ているという判断になります。
長時間同じ姿勢が続いたり、運転や飛行機など自由に動けない環境での移動も症状が悪化する要因になります。
また、坐骨神経痛は再発率が非常に高い症状です。
痛みや痺れが取れると安心するため、根本の原因までしっかり治療されない方や施術院が多いためです。
原因
身体の筋肉が緊張するのは
・背骨、骨盤の歪み
・内臓の疲労
・自律神経の乱れ
が関係します。
- 1日中、同じような姿勢で過ごしている
- 座っている時、骨盤が倒れて背中が丸まっている
- 運動をほとんどしない
など日々の姿勢や習慣で体は少しずつ歪んで固まっていきます。
身体が歪み、背中が丸まることで背中・腰・お尻の筋肉がガチガチに固まり血管を圧迫します。
心臓から腹大動脈を通って下半身に流れる動脈・静脈も圧迫を受けるので、血液の循環がうまくいかなくなり下半身の筋肉が緊張します。
背骨や骨盤が歪むと猫背になり、身体が丸くなります。
背中が丸まると物理的に内臓を押し潰すような形になってしまい圧迫を受け続ける内臓には疲労が溜まっていきます。
内臓も筋肉で出来ているので、疲労が蓄積すると多くの新鮮な血液(酸素)を必要とします。
本来は筋肉や下半身に循環するはずだった血液も、内臓の緊急事態を受け、たくさん内臓へと流れ込むので筋肉の循環も悪化し緊張が起こります。
背骨や骨盤には自律神経の働きをコントロールする「自律神経節」が無数に存在します。背骨や骨盤が歪んでしまうことで自律神経が正常に働いてくれなくなり、当たり前に出来ていた血液の循環・筋肉の収縮・内臓の働き・呼吸などに異常をきたしてきます。
自律神経が慢性的に乱れた身体は
・手足の冷え、むくみ
・体が重い、だるい
・異常に汗をかく
・体が常に固まっている
・呼吸が浅くなる
といった症状が出てきます。
自律神経までしっかり整えると病気の予防や再発しない身体づくりができます。
また、長年かけて歪んだ体は歪んだ状態で筋肉が固まるので、なかなか自力では戻すことは難しくなります。
当院での改善法
・内臓の調整
・自律神経の調整
を組み合わせながら行っていきます。
何番目の背骨が歪んでいるのか?骨盤がどう歪んでいるのか?
内臓のどの臓器に疲労が溜まっているか?どの筋肉が緊張して圧迫を起こしているか?
一人一人違う身体と向き合い、心も体も根本的に健康に元気になって頂けるように全力でサポートさせて頂きます。
・病院や他の整体で改善しない
・注射や手術はしたくない
・まだ家族の手を煩わせたくない
・趣味や仕事を以前の様に楽しみたい
そんなあなたこそ、改善を諦める前に一度当院へご相談ください。
悩み・欲求・不安、全てに寄り添い一緒に実現できるようにサポートさせて頂きます。
当院を絶賛しております
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