6月に崩れる体調…
6月は、1年の中でも特に自律神経が乱れやすい季節です。
原因は、梅雨による気圧の変化、湿気、寒暖差、そして4~5月の疲れの蓄積。
身体は知らないうちに強いストレスを受けています。
【自律神経とは?】
自律神経は、呼吸・血流・睡眠・体温などを自動で調整してくれている神経です。
・活動モードの「交感神経」
・回復モードの「副交感神経」
この2つのバランスで身体は保たれています。
しかし6月は、この切り替えが乱れやすく、
・頭痛・めまい・不眠・胃腸の不調・倦怠感・イライラ・息苦しさ
などの症状が出やすくなります。
【6月に不調が増える3つの原因】
1・低気圧による脳疲労
梅雨は低気圧が続きます。すると身体は“省エネモード”になり、
・血流低下・むくみ・強い眠気・頭痛
などが起こりやすくなります。
特に首や肩が硬い人は、脳への血流が悪くなり、不調が強く出やすい傾向があります。
2・湿気による自律神経の負担
湿気が多いと汗が蒸発しにくく、身体に熱がこもります。
すると、 ・だるさ・ぼーっとする・疲れやすい・寝苦しい
といった症状が出やすくなります。
さらにエアコンによる冷えも加わり、自律神経は常に調整を強いられます。
3・春の疲れが一気に出る
4月~5月は環境変化が多く、身体は緊張状態が続いています。
6月になるとその反動で、・やる気が出ない・朝つらい・気分が落ち込む
など、“六月病”のような状態になる人も増えます。
【実は「首」が重要】 スマホやデスクワークで、
ストレートネック・猫背・巻き肩の人は増えています。
首には脳へ向かう血管や神経が集中しているため、首が硬くなると自律神経にも大きな負担がかかります。
その結果、
・呼吸が浅い
・睡眠の質低下
・常に緊張している
状態になりやすくなります。
6月の自律神経対策
・朝に太陽の光を浴びる
・深呼吸を増やす
・長時間スマホを見続けない
・首や肩をこまめに動かす
・湯船に浸かる
こうした小さな習慣だけでも、自律神経は整いやすくなります。
6月の不調は、「気合い不足」ではなく身体からのSOSかもしれません。
毎年この時期につらくなる方は、まずは呼吸・睡眠・姿勢・首の緊張を見直してみてください。
身体が変わると、自律神経も少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
みちる整体院 中野院
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