

手術しかないと言われた
ばね指が根本改善し
痛みのない日常を
送れるのか?


\ありませんか?/
- 指が痛くて洗濯ばさみがつかめない
- 字が思ったように書けない
- 1度引っかかると尋常じゃなく痛い
- 注射をしたけど元に戻った
- 掃除機もうまくかけられない
- 手術しても再発すると聞いた

信頼の証です”
しかし3カ月経って、治るどころかかなり痛くなってきて、おかしいなと思いネットで調べたところ「ばね指が一回で良くなる」と広告を出している整体を見つけ診てもらいました。
そこでは「3、4回は来てほしい。ただ手術など外的処置が必要なレベルの場合はうちでは治らない。」と言われました。通ってみましたが良くならず、病院で手術など他の治療方法を探すことを勧められました。
それでも手術は避けたかったので、病院以外で良いところはないか調べました。
その中で「指だけでなく原因となっている根本的なところを改善する」というこちらのホームページの内容を見つけ、私のニーズとも合致したのでお願いさせていただきました。
実際に先生に診ていただいて、「改善までは2、3か月はかかる」とのことでした。
外的処置が必要と言われていた程の症状だったので、そんな簡単に良くなるわけないかと長い目で思っていましたが、通い始めて3週間目に指がスムーズに動くようになってきて、どういうこと?!と驚きました。
また、あまり誰にも言っていませんでしたが、背中が丸まってきているのも凄く気になっていました。通院している中でそれも気にならなくなり、根本的に改善することでそういう変化もあるのだと思い嬉しかったです。
仕事や生活スタイルは中々変えられないものですし、そんな状況の中で自分の身体とどう向き合っていくかが大切なのだろうなと思います。
再発しないためにも、今の良い状態を維持していくためにも、これからもよろしくお願いします。
利き手である右手が使えなくなり、日常生活に不自由しておりました。
整形外科を数軒回りましたが、どちらも痛み止めの注射は勧めてくれましたが、継続的な治療はしてくれませんでした。医師によると、これはよくある症状だが原因不明であり、完治するには最終的には外科手術しかないとのことでした。
しかし、自然に出た症状なら自然に治るようにまず体質を改善してみようと思い、こちらの整体院に通うことにしました。
なぜなら、何度注射をしても根本の原因から直さなければ、症状を繰り返すことになるからです。それでもだめだったら、手術は最後の手段にしようと決めました。
こちらの整体院では、整体だけでなく食生活や生活習慣のアドバイスもいただき、改めて自分の生活を見直すことができました。また、スタッフの皆様がとてもフレンドリーで、院内も明るい雰囲気なのでとても通いやすく思いました。
半年くらいは症状が変わらず焦ったりもしましたが、先生からは随時、体のよくなっている部分を説明して頂いたり、日常生活で気を付けることのアドバイスを頂いたりし、あきらめずに通うことができました。
私の場合、回復は少しずつでしたが8か月位でほぼ痛みが取れ、指も動くようになり、再び日常で右手が使えるようになりました。
少し時間はかかりましたが、一生モノの右手を取り戻せたので、先生には感謝しかありません。
整形外科で診てもらった結果、バネ指という診断を受け、そこでステロイドの注射を1回してもらいましたが、少し良くなるだけで自力で曲げられないのは変わりませんでした。
2回目の注射までは少し間隔を空けないといけないようで、また「このまま改善しなければ手術です」とも言われていたので、手術はせずに治す方法がないか、セカンドオピニオンを受けてもいいかなぐらいの感じで、ネットで「バネ指 治療」と調べていたらとこちらの整体院を見つけました。
施術をしていただいて、正直のところしばらくはあまり変化がありませんでした。
ただ自分でも1、2週間では治るものではないと理解していましたし、先生も「最低でも2、3ヶ月はみてください」とおっしゃっていたので、とにかく信じるしかないという気持ちで続けることにしました。 今思い返すと、先生は噓をついているようには見えなかったことと、あれだけ先生がおっしゃるんだから絶対結果が出ないということはないだろうなという感覚で信じてお願いしたのだろうなと思います。
私の体はかなり血行が良くなかったようで、そこを良くすることが症状の改善に向けて大事になってくるとのことでした。私もその仕組みには共感できるものがあったのですんなり受け入れられました。
施術と先生から教えていただいたセルフケアも同時にやっていくことで、徐々に血行が良くなったからなのか、バネ指の状態も好循環になり、そこからは加速度的に良くなっていきました。
これからも、バネ指が再発しない血行がいい状態が維持できるように体のケアをお願いします。
当院の施術は
こんなにもばね指が
根本から改善されるのか?
整形外科でよくならない理由

〇朝起きると指が引っかかって伸びない
〇伸ばす時にバチっと反動がくる
〇引っかかると強い痛みを伴う
こういったばね指の症状で悩み、病院へ行くと
「注射をしましょう」
「手術しますか?」
と言われすでに注射をされた方もいらっしゃるかと思います。
整形外科に行くと、基本的には手のひらへ注射、何度かやって変わらなければ手術という流れになります。
注射は回数を重ねると元に戻るまでの期間が短くなってきますし、手術も病院では「再発することはない」と言われることが多いようですが、実際に当院へ来られる方の中には注射や手術をしたけど再発したという方もいらっしゃいます。
何より手のひらに注射をしたり、メスが入るのは怖いですよね。
ご安心ください。
注射や手術をしなくてもばね指を根本から改善し、再発させない方法があります。
そもそも病院や他の整体で改善しないのは、手だけに注目しているからです。
手に症状として現れるまでには、身体には相当な負担がかかっています。
その結果、指に症状が出たに過ぎません。
ですので、手だけを何とかしようとしてもなかなか根本からは改善しません。
では、どうすれば改善するのか?
しっかり解説していきますね。
症状の説明

そもそもばね指とは、指の腱鞘炎のことです。筋肉と骨を結んでいる「腱(けん)」が通るトンネル部分「腱鞘(けんしょう)」で炎症が起き、手のひら側の指の付け根に痛みが生じます。
ベルトとベルトの通し穴の関係に似ています。
そのまま放っておくと腱や腱鞘が腫れて腱がうまく動かなくなり(腱鞘炎)、ばねのようなかくかくとした動きが見られるようになります。
「朝、特に動きが悪い」
「引っかかると伸ばす時に痛む」
「日中は手を使っていると軽減する」
という特徴があります。
またばね指の重症度は3段階に分けられます。
〇第一段階
違和感があり動かしにくいが、かくかくや引っかかりはない
〇第二段階
かくかくや引っかかりはあるが、痛みはない
〇第三段階
引っかかりがあり、戻す時に強い痛みがある
軽症だとしても、ばね指の進行は早いです。
違和感を感じた翌日には指が動かなくなっていたという例もあります。
ばね指の原因

・ホルモンバランスの乱れ
・透析
・リウマチ
・内臓の疲労
・自律神経の乱れ
背骨・骨盤の歪み
- テレビやスマホを見ている時の姿勢
- 重い荷物をいつも右側で持つ
- 肩がどんどん巻いてきている
など日々の姿勢や習慣で体は少しずつ歪んでいきます。
背中が丸まり、肩甲骨が開いてしまうことで
首→肩→背中→腕の筋肉が引き延ばされ血管や神経を圧迫します。
心臓から脇を通って手に流れる腋窩動脈も圧迫を受けるので、血液の循環がうまくいかなくなり手がむくみます。
内臓の疲労
背骨や骨盤が歪むと猫背になり、身体が丸くなります。
背中が丸まると物理的に内臓を押し潰すような形になってしまい圧迫を受け続ける内臓には疲労が溜まっていきます。
内臓も筋肉で出来ているので、疲労が蓄積すると多くの新鮮な血液(酸素)を必要とします。
本来は筋肉や手に循環するはずだった血液も、内臓の緊急事態を受け、たくさん内臓へと流れ込むので手の循環が悪化し、むくみが起こります。
自律神経の乱れ
背骨や骨盤には自律神経の働きをコントロールする「自律神経節」が無数に存在します。
背骨や骨盤が歪んでしまうことで自律神経が正常に働いてくれなくなり、当たり前に出来ていたはずの
・血液の循環
・筋肉の収縮
・内臓の働き
・呼吸
などに異常が出ます。
自律神経が慢性的に乱れた身体は
・手足の冷え、むくみ
・体が重い、だるい
・異常に汗をかく
・体が常に固まっている
・呼吸が浅くなる
といった症状が出てきます。
自律神経までしっかり整えると再発しない身体づくりができます。
また、長年かけて歪んだ体は歪んだ状態で筋肉が固まるので、なかなか自力では戻すことは難しくなります。
当院での改善法

「時間はかかっても根本から改善したいのか?」
「指以外のところも見てほしいのか?」
「どの程度まで改善したいのか?」
・内臓の調整
・自律神経の調整
そこを詰まらせている原因は何か?
再発させないためには何が必要か?
〇時間がかかってもしっかり改善したい
〇どこに行けばいいか分からない
当院を絶賛しております



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